- 柔らかめの歯ブラシで、朝晩しっかりと磨く。継続することで自然と習慣化します。
- 就寝前は特に丁寧に。夜は唾液が減るため細菌が増えやすく、フロス・歯間ブラシが効果的です。
- 半年に一度は必ず定期検診を受診し、違和感があれば早めに相談する。初期のインプラント周囲炎は治療で安定しやすいです。
- 喫煙、歯ぎしり、硬い食品の習慣に注意し、歯ぎしりがある方はナイトガードを使用する。
- インプラント埋入手術から上部構造まで一貫した治療を提供。
- 骨造成(GBRなど)にも対応でき、骨量が少ない方も治療の選択肢が広がる。
- 手術後の10年保証を設け、トラブル時にも安心して相談できる体制。
- 定期的なメンテナンス・クリーニング・フォローアップで、周囲炎や被せ物の不具合を早期発見。
- 毎日の丁寧なブラッシングと歯間ケア
- 定期的な歯科検診とプロのクリーニング
- 喫煙・歯ぎしり・硬い食品など口腔に負担をかける習慣の見直し
- 専門性・技術・フォロー体制の整った歯科医院を選ぶ
-
1988年福島県立磐城高等学校 卒業
-
1996年東北大学歯学部 卒業
-
2003年いがり歯科医院開業
- 日本歯周病学会認定 歯周病専門医
- 日本口腔インプラント学会認定 口腔インプラント専門医
- 日本臨床歯周病学会 認定医
- 日本臨床歯周病学会 歯周インプラント認定医
- 日本顎咬合学会 認定医
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本デジタル矯正歯科学会
- 日本アライナー矯正歯科研究会
- 臨床歯科を語る会
- 日本禁煙学会 認定指導医
インプラント
「インプラントを長く使うための完全ガイド」—10年後も安心して噛める秘訣ー
こんにちは!いわき市のいがり歯科医院でございます!
インプラント治療をご検討中の皆さまの中には、「せっかく入れるなら、できるだけ長くしっかり使いたい」「トラブルなく、安心して過ごせる治療を受けたい」
とお考えの方も多いのではないでしょうか。
本記事では、長年インプラント治療に携わってきた歯科医院の視点から、
【インプラントをできるだけ長く、快適に使い続けるための秘訣】を分かりやすくご紹介いたします。
・日々のケアはどうすれば良い?
・生活習慣で気をつけるべきことは?
・どんな医院を選べば長持ちしやすい?
といった疑問にも丁寧にお答えしております。
インプラントに興味はあるけれど不安がある方、どこで治療しようか迷われている方にも、きっとお役に立つ内容です。
ぜひ最後までご覧いただき、安心して治療を進めるための参考にしていただければ幸いです。
いわき市でインプラントを長持ちさせるための基本原則
インプラントを長持ちさせるためには、初回の治療だけでなく、その後の毎日のケアと定期的なチェックが非常に重要です。歯科現場の経験から、成功例・トラブル例の双方を多く見てまいりましたが、次のような基本を守っていただくことで、インプラントはより健康に長く機能いたします。
毎日の口腔ケアを確実に行う
適切なブラッシングと歯間ケアは、インプラント周囲の清潔を保つ基本でございます。柔らかめの歯ブラシを使用し、歯だけでなく歯ぐきや歯と歯ぐきの境目も丁寧に磨いてください。
さらに歯間ブラシやフロスを併用し、歯ブラシでは届きにくい部分の清掃も行いましょう。ケアを怠ると歯垢や歯石が蓄積し、細菌が増殖してインプラント周囲炎を引き起こすリスクが高まります。
定期的な歯科検診とクリーニングを受ける
どれほど丁寧にケアをされていても、ご自身では取り切れない汚れは残ります。また噛み合わせのわずかなズレや歯ぐきの変化、インプラントの緩みなどは自覚しにくいものです。
そのため、半年に一度程度の定期検診とクリーニングが非常に有効です。プロによるクリーニングで汚れを除去し、インプラント周囲の状態を把握できます。
生活習慣やクセを見直す
インプラントの寿命は、口腔ケアだけでなく生活習慣にも大きく左右されます。
喫煙は治癒を妨げ、インプラント周囲炎のリスクを高めます。また歯ぎしり・食いしばりがある方は、インプラントに過度な力がかかりダメージの原因となります。ナイトガードを使用することで負担を軽減できます。
さらに、極端に硬い食品や粘着性の高い食品、過度な飲酒もインプラントに悪影響を及ぼすことがございます。
いわき市で「長持ちするインプラント治療」を受けるための歯科医院の選び方
インプラントを長持ちさせるためには、初回治療の質と、治療後のサポート体制が非常に重要です。以下のポイントを参考に歯科医院をお選びください。
専門性と技術を持つ医院を選ぶ
インプラントに精通した医院は、骨や歯ぐきの状態、噛み合わせなどを丁寧に診断し、最適な治療計画を立てます。顎の骨が薄い方へ骨造成(GBR)を行い、より安定した状態で埋入を行う医院も多く見られます。
また、上部構造(被せ物)の素材や精度にもこだわる医院を選ぶことで、長期的な噛み心地や見た目の満足度が高まります。当院・いがり歯科医院のように保証制度を設けている医院もあり、トラブル時にも安心してご相談いただけます。
メンテナンス体制とフォローアップが整っているか確認する
定期チェックやクリーニング、長期保証の有無、ライフスタイルに合わせたアドバイスが受けられるかを事前に確認しましょう。適切なフォロー体制が整う医院では、トラブルの予防や早期発見につながります。またインプラント治療だけでなく、入れ歯・ブリッジなど他の選択肢も含めて丁寧に説明し、患者様の希望を踏まえた提案を行う医院は信頼できます。
日常生活で気をつけたいポイント
これまで、多くのインプラント患者様のケアに携わってまいりました。その経験から、「入れて終わり」ではなく「入れてからのお手入れ」が10年後、20年後の満足度を左右するとお伝えしてきました。
以下は、実際に患者様へお伝えしている内容です。
これらを続けることで、多くの患者様が10年以上、自然な歯に近い噛み心地を維持されています。
なぜインプラントは「長持ちする治療」になりやすいのか
インプラントは人工歯根を骨に埋入するため、隣の歯を削る必要がなく、健康な歯への負担も軽減できます。噛む刺激が顎の骨に伝わることで、骨の衰えを防ぎ、骨量の維持にも役立ちます。さらにチタン製インプラントなど適切な素材と、高精度の被せ物により、見た目・噛み心地・耐久性にも優れています。ただし、この「半永久性」を実現するためには、患者様ご自身のケアと医院のフォローが欠かせません。
よくある不安とその対策【Q&A】
①毎日のケアが難しいのでは?
多くの方が「入れたら終わり」と思われていますが、自然歯と同じようにケアするだけです。特別な道具や時間は必要なく、歯間ブラシ・フロスなどを使うことで十分清潔を保てます。
②硬いものを噛むと壊れるのでは?
通常の噛む力では壊れませんが、氷・ナッツを丸かじりする、キャラメルなど粘着性のある食べ物を頻繁に食べるなどは負担になります。無理のない食習慣を心がけましょう。
③費用やメンテナンスが高額にならないか?
インプラントは自費診療の場合が多く初期費用は高く感じられるかもしれません。しかし当院では術後トラブルへの10年保証を設けており、万が一の場合も安心です。(いがり歯科医院)
また定期検診で大きなトラブルを予防することで、長期的には費用対効果が高い治療となります。
「いがり歯科医院」でのインプラント治療の強み
これらの体制が整っていることで、当院では「インプラントを入れるだけの治療」ではなく、患者様が将来にわたって安心して使い続けられるインプラント治療をご提供できると考えております。
まとめ
インプラントを長持ちさせるためには、以下のポイントが重要です。
いわき市でインプラント治療をご検討の方は、ぜひこれらのポイントをご参考にしてください。
特に当院では、初回の治療はもちろん長期保証とアフターケアにも力を入れております。本記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。ご不明点やお悩みがございましたら、いわき市のいがり歯科医院までどうぞお気軽にご相談ください。
執筆者情報
院長・理事長・歯科医師
猪狩 寛晶Igari Hiroaki
お口の健康は全身の健康と密接に関わっています。歯科は他の診療科と違い、自然治癒はほぼありません。歯科治療のほとんどが置換医療になるため、予防が何より大切です。当院では、患者さん一人ひとりがお口の健康を取り戻すために必要な問題点を共有し、治療や予防に取り組んでおります。
「歯を残す歯周治療」、「歯を生かす矯正治療」、「失った歯を代替するインプラント」を3本の柱として、過不足のない包括的な歯科治療を行ってまいります。
治療や予防を通して、患者さんのQOL(生活の質)向上のお役に立てると幸いです。

