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    【インプラントって本当に安心?】費用・期間・入れ歯との違いをいわき市の専門医が徹底解説

    こんにちは!いわき市のいがり歯科医院です!

    歯を失ってしまったとき、多くの方がまず思い浮かべる治療法の一つが「インプラント」ではないでしょうか。しかし、「手術が必要って聞くけど大丈夫?」「費用は?」「他の治療法と何が違うの?」など、インプラントに関する疑問や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

    この記事では、インプラント治療を検討する際に多くの方が抱える疑問を分かりやすく解説し、治療内容やメリット・デメリット、そしていわき市で歯科医院を選ぶ際のポイントまで詳しくご紹介します。

    この記事を読むと、インプラント治療に対する理解が深まり、自分にあった治療法を自信を持って選べるようになります。歯の治療で後悔したくない、自分にぴったりの治療法を見つけたいという方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

    インプラント治療を考える方が抱える疑問

    歯を失ってしまった多くの方が「もう一度、自分の歯のようにしっかり噛めるようになりたい」と願うものです。そんな中で選択肢の一つとして挙がるのが「インプラント治療」です。しかし、「実際にはどんな治療なの?」「安全性や効果は?」「費用はどれくらいかかるの?」など、インプラントに対してさまざまな不安や疑問を感じている方も少なくありません。ここでは、インプラントを検討する上で誰もが抱く疑問について、インプラント専門医が解説していきます。

    インプラント治療はどのような仕組みなの?

    インプラント治療は、歯を失った部分の顎の骨に「インプラント体」と呼ばれる人工の歯根を埋め込み、その上から人工の歯を被せる治療法です。例えるなら、天然の歯の根っこの代わりに金属の根っこを埋め込むようなイメージです。この治療法は、入れ歯やブリッジと異なり、顎の骨に直接固定するため、自分の歯とほぼ同じような感覚で食事をすることができます。

    誰でもインプラント治療はできるの?

    インプラント治療は誰でも受けられるわけではありません。全身の健康状態が良好であることが前提で、特に糖尿病や高血圧などの持病がある方は、事前の精密な検査と医師との相談が不可欠です。また、顎の骨の量が少なすぎるとインプラント体を埋め込むことが難しくなります。骨量が不足している場合は、骨造成と呼ばれる追加治療が必要になることもあります。

    インプラント治療にかかる期間はどのくらい?

    治療期間は、患者様の口腔内の状態や選択する治療法によって大きく異なります。一般的なケースでは、インプラント体を顎の骨に埋め込んでから、骨とインプラント体がしっかりと結合するまでに3〜6ヶ月程度の期間が必要です。その後、人工の歯を装着するまでを含めると、全体で半年から1年程度の期間を要することが多いです。近年は、インプラントと骨の結合(オッセオインテグレーション)を促進する治療プロトコールも整ってきており、骨の状態が良好で追加処置が不要な症例では、全体で約3ヶ月で治療を終えられる場合もあります(適応は限られます)。

    いわき市でインプラント治療を行う歯科医院の選び方

    いわき市には多くの歯科医院があり、どこでインプラント治療を受ければ良いのか迷ってしまう方も少なくありません。安心して治療を受けるためには、歯科医院選びが非常に重要です。ここでは、インプラント治療を得意とするいわき市内の歯科医院を探す上で、特に注目すべき3つのポイントを解説します。

    ①専門的な知識と経験が豊富であるか

    インプラント治療は、高度な専門知識と豊富な経験が求められる外科手術です。いわき市で歯医者を選ぶ際は、「口腔インプラント学会専門医」や「歯周病学会専門医」など、専門的な資格を持つ医師が在籍しているかを確認しましょう。専門医は、日々新しい知識や技術を学び、難易度の高い症例にも対応できるスキルを持っています。治療にあたる医師がどのような経験や資格を持っているか、事前に調べることをおすすめします。

    ②最新の医療設備が充実しているか

    インプラント治療を安全かつ正確に行うためには、最新の医療設備が欠かせません。具体的には、顎の骨の状態や神経の位置を正確に把握するための「歯科用CT」、手術の精度を高める「サージカルガイド」、インプラント体の長期的な安定をサポートする「マイクロスコープ」などが挙げられます。こうした設備が整っている歯科医院は、より精度の高い治療を提供できる可能性が高いです。

    ③治療後の保証やアフターケアが充実しているか

    インプラントは、埋入すれば終わりではありません。長期的に安定して使い続けるためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。多くのインプラント医院では、治療後にインプラント周囲炎を防ぐためのメンテナンスプログラムを用意しています。また、治療後10年間の保証制度を設けている医院も少なくありません。保証期間や保証内容が明確であるかどうかも、歯科医院選びの大切なポイントです。いわき市内の多くの歯科医院が10年保証を設けているので、安心して治療を受けられるか確認しましょう。

    入れ歯とインプラントを徹底比較!いわき市での選択肢

    失った歯を補う治療法として、インプラントの他に「入れ歯」という選択肢もあります。どの治療法を選ぶか迷っている方のために、ここでは入れ歯とインプラントのそれぞれの特徴と、メリット・デメリットを具体的に比較していきます。

    インプラントのメリット

    ①まるで自分の歯のような噛み心地

    インプラントは顎の骨に直接固定するため、入れ歯のようにガタついたり外れたりする心配がありません。例えば、硬いおせんべいやたくあんも、自分の歯と同じようにしっかりと噛むことができます。これにより、食事の楽しさを取り戻すことができ、食生活が豊かになります。

    ②周囲の歯に負担をかけない

    入れ歯やブリッジは、隣り合う健康な歯に支えを求めるため、周囲の歯に大きな負担をかけてしまいます。一方、インプラントは独立して機能するため、他の歯に負担をかけることがありません。これにより、健康な歯を守り、お口全体の健康を長期的に保つことができます。

    ③見た目が自然で美しい

    インプラントの人工歯は、天然の歯の色や形に合わせて作られるため、見た目が非常に自然で美しいのが特徴です。入れ歯のように留め具が見える心配もなく、口元を気にせず思い切り笑うことができます。例えば、大切な人との記念撮影や人前でのスピーチでも、自信を持って笑顔を見せることができるでしょう。

    ④手入れが簡単で衛生的

    インプラントは、天然の歯と同じように歯ブラシで磨くことができます。入れ歯のように取り外して洗浄する手間がないため、手入れが非常に簡単で衛生的です。毎日の歯磨き習慣を続けることで、インプラントを長持ちさせることができます。

    インプラントのデメリット

    ①治療期間が比較的長い

    先述の通り、インプラント治療は顎の骨との結合を待つ必要があるため、治療期間が半年から1年程度と長くなります。すぐに治したい方にとっては、この期間がデメリットと感じられるかもしれません。

    ②外科手術が必要となる

    インプラントは外科手術を伴う治療です。そのため、全身の健康状態が良好である必要があります。持病がある方や高齢の方は、事前に医師と十分に相談し、リスクを理解した上で治療に臨む必要があります。いわき市のいがり歯科医院では、事前に全身状態の確認を丁寧に行い、安全に治療を進めています。

    ③費用が比較的高額になる

    インプラント治療は自費診療となるため、費用が比較的高額になります。いわき市内の多くの歯科医院では、1本あたり40万円~50万円程度の費用がかかることが一般的です。しかし、いわき市内のいくつかの歯科医院では、患者様の予算に合わせて選べる複数の料金プランが用意されていたり、医療費控除の対象になったりするなど、費用の負担を軽減できる制度もあります。

    入れ歯のメリット

    ①治療期間が短い

    入れ歯は、型取りをして作製するため、インプラントに比べて治療期間が非常に短く済みます。短期間で歯の欠損を補いたい方にとっては大きなメリットです。

    ②外科手術が不要

    入れ歯は外科手術を伴わないため、身体的な負担が少なく、インプラントが適用できない方でも治療が可能です。

    ③比較的安価

    インプラントと比較して、費用を抑えることができます。保険適用内の入れ歯を選べば、さらに費用を抑えることが可能です。

    入れ歯のデメリット

    ①自分の歯のように噛めない

    入れ歯は顎の骨に固定されていないため、インプラントに比べて噛む力が弱く、硬いものが噛みにくかったり、ガタつきを感じることがあります。

    ②見た目が気になることがある

    入れ歯の種類によっては、金属の留め具が見えてしまい、見た目が気になることがあります。特に前歯の部分では、見た目の問題からインプラントを選択する方も少なくありません。

    ③周囲の歯に負担がかかる

    部分入れ歯は、健康な歯にバネをかけて固定するため、その歯に負担がかかってしまい、歯周病や虫歯のリスクを高める可能性があります。

    ④定期的な調整や作り替えが必要

    時間の経過とともに顎の骨が痩せてくるため、入れ歯が合わなくなり、定期的な調整や作り替えが必要になります。

    いわき市のいがり歯科医院におけるインプラント治療

    インプラント治療の検討にあたり、「どの歯医者さんで治療を受けるか」は非常に重要な選択です。私たち、いわき市のいがり歯科医院は、患者様が安心してインプラント治療を受けられるよう、様々な取り組みを行っています。

    当院では、日本口腔インプラント学会専門医や日本歯周病学会専門医など、専門性の高い医師が在籍しており、質の高いインプラント治療を提供しています。インプラントは、周囲の歯の状態や噛み合わせ、そして全身の健康状態を考慮した上で治療計画を立てる必要があります。当院では、患者様一人ひとりの口腔内の状態を正確に把握するために、歯科用CTや口腔内スキャナーなどの最新設備を活用し、精密な診断を行っています。

    また、治療後の安心のために「10年保証」を設けています。インプラント治療は、患者様との二人三脚で進めていくものです。治療後も、定期的なメンテナンスを通じて、インプラントを長持ちさせるためのサポートを全力で行います。

    まとめ

    本記事では、入れ歯とインプラントのそれぞれの特徴やメリット・デメリットを比較し、いわき市でインプラント治療を検討する際のポイントをご紹介しました。

    インプラントは、まるで自分の歯のようにしっかりと噛める、見た目が自然で美しい、周囲の歯に負担をかけないといった多くのメリットがある一方で、治療期間や費用、外科手術が必要といったデメリットもあります。一方、入れ歯は治療期間が短く安価ですが、噛み心地や見た目に課題がある場合があります。

    大切なのは、ご自身のライフスタイルや価値観、そしてお口の状態に合わせて、最適な治療法を選択することです。インプラント治療について少しでも興味を持たれた方は、まずは無料相談からでもお気軽にご相談ください。

    本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点や、お悩みがございましたら、いがり歯科医院までお気軽にご相談ください。

    執筆者情報

    院長・理事長・歯科医師

    Igari Hiroaki

    お口の健康は全身の健康と密接に関わっています。歯科は他の診療科と違い、自然治癒はほぼありません。歯科治療のほとんどが置換医療になるため、予防が何より大切です。当院では、患者さん一人ひとりがお口の健康を取り戻すために必要な問題点を共有し、治療や予防に取り組んでおります。

    「歯を残す歯周治療」、「歯を生かす矯正治療」、「失った歯を代替するインプラント」を3本の柱として、過不足のない包括的な歯科治療を行ってまいります。

    治療や予防を通して、患者さんのQOL(生活の質)向上のお役に立てると幸いです。

    経歴

    • 1988年
      福島県立磐城高等学校 卒業
    • 1996年
      東北大学歯学部 卒業
    • 2003年
      いがり歯科医院開業

    所属学会・資格・役職等

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